【特集】京美人のお気に入り 美味しい食卓編


京美人とは見目形ではなく、審美眼を持つ美しいたたずまいの人。
京都生まれで、京都の街を長年取材してきたライターKさんも、そんな京美人の一人。
そんな憧れの人が愛用しているあれこれは、男女問わず使えるものばかり。
今回は、食卓にまつわるアイテムをご紹介します。

※特集期間:10/13〜12/15


 

美味しく楽しく手間いらず

美味しいものが大好きというライターKさん。
「毎日料理を頑張るのではなく、簡単に美味しいものがベスト。
ちょっと足して、美味しく楽しいものを探すのが好き」という彼女のおすすめは、ストックできる日持ちするもの。 日々の食卓にプラスして、食事が楽しくなる便利なアイテムばかりです。




① 一煎ティーバッグ5種類詰め合わせ/祇園辻利

玉露、かぶせ茶、煎茶、玄米茶、ほうじ茶を小箱にセット(各2袋入)。ティーバッグだから気軽で、飲み比べも楽しめる。

「お茶はいつも数種類を常備。祇園辻利の小箱は飲みきれて便利だし、かわいいのでお土産にもおすすめ。たまには贅沢して玉露を飲んだり、玄米茶でお茶漬けしたりなど、気分に合わせて使い分けています」


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② 京やき麸とおだし/半兵衛麸

老舗の麸屋の味を簡単に楽しめる、出汁パックとやき麸のセット。お湯さえ沸かせば、風味豊かなお吸い物が出来上がる。

「疲れていたり時間がなくて、汁物が作れない時に便利。粉末だしではなく、出汁パックなのがポイント。風味が違います。そして何より、添えられているやき麩はさすが専門店だけあって、ふわふわで舌触りも最高」


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③ 大徳寺納豆/大徳寺一久

大徳寺一久の登録商標でもある大徳寺納豆は、大豆の発酵食品であり自然保存食品。濃い塩昆布のような風味がくせになる。

「初めて食べると塩気に驚くかもしれませんが、固形の醤油みたいなお味。お茶や酒のお供にそのまま食べたり、麻婆豆腐や炒め物の調味料にも。コクが出て美味しいんです。添加物のない発酵食品なのも好きな理由」


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④ 乳酸菌ラブレ 20g 20日間セット/京つけもの 西利

腸内細菌を助ける乳酸菌ラブレが摂取できる漬物。しそなすや古漬壬生菜きざみなど10種類を食べきりサイズで詰め合わせ。

「10種類もあるので毎日食べても飽きず、お茶漬けに合う古漬があったり、カレーに添えるらっきょうや福神漬も。食べきりサイズなのがとても便利で、一食ごとに違う味が楽しめます。一人暮らしにもおすすめ」


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⑤ 健康レーズンセット/林孝太郎造酢

有機レーズンを梅酢や米酢などと合わせた朝のレーズンと、国産無添加のラム酒が香る夜のラムレーズンはどちらも無糖でさっぱり味。

「造酢店が作っているだけに酢が使われていてヘルシー。しかも珍しい無糖タイプなのが嬉しい。ヨーグルトに入れるだけでなく、サラダなど料理にも使いやすい。夜のラムレーズンは、レーズンバターにするのが最高」


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PICK UP!
京やき麸とおだし

おかずにもおやつにもなる
宮内庁御用達の麸

【お話をうかがった方:半兵衛麸 女将・玉置淳さん】

天皇ご一家も味わった逸品

半兵衛麸は元禄2年(1689)に初代・玉置半兵衛が宮中で覚えた技をもとに始めた麸屋。麸の製造は練った小麦粉を洗い流し小麦たんぱくを作るため、大量の水が必要なため美味しい水が欠かせず、現在でも水質検査を欠かさず井戸水を使っているそう。「力仕事でもあるので昔は足で練っていたのですが、うちでは天皇陛下の食事に使うものでもあったため、手作業で行ってきました」と語る玉置さん。しかも、京麸はここだけが名乗れる登録商標というのも名店の証。


京美人の肌のような滑らかさ

「京都の軟水を使っているからこその風味や舌触りだと思います」という玉置さんの言葉通り、一度食べるとその滑らかさや風味に驚くはず。やき麸もふわふわやしっかり目など食感の違うタイプがあり、生麸など種類も豊富です。しかもやき麸だけでなく、実は生麸は冷凍保存が可能なのでぜひ常備したい食材。「麸は精進料理に肉の代わりに使われているように、植物性のたんぱく質が豊富な食べ物。ぜひ料理に取り入れてほしい」と玉置さん。食べやすく楽しめるようにと、生麸を使ったスイーツなど現代の食卓に合った麸も提案されています。



玉置さん「我が家では麸は豆腐や餅の代わりとして料理に使います。生麸で麻婆豆腐にするとモチモチで美味しいですよ。『京やき麸とおだし』も、おだしに浸した麸を卵とじにすると一品に。ぜひいろいろ試してください」


 

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