【特集】京美人のお気に入り 身だしなみ編


京美人とは見目形ではなく、審美眼を持つ美しいたたずまいの人。
京都生まれで、京都の街を長年取材してきたライターKさんも、そんな京美人の一人。
そんな憧れの人が愛用しているあれこれは、男女問わず使えるものばかり。
今回は、身だしなみにまつわるアイテムをご紹介します。

※特集期間:10/13〜12/15


 

毎日のルーティンに加えたいお気に入り

「京美人の代表の女将さんや芸舞妓さんは、とにかく肌と髪、唇が艷やかで凛とした雰囲気。
“垢抜けて見える”にはまず清潔感が必須。私も彼女たちに教わることも多いです」とライターKさん。
彼女も実際に愛用しているという普段の持ち物や、身だしなみのあれこれは、長く使いたくなるものばかりです。



① 町家手拭 「煩悩だるま」(ネイビー)/永楽屋

400余年続く日本最古の綿布商が作る手ぬぐいは、絵柄も愛らしさや染の美しさにも定評あり。煩悩だるまは定番人気柄。

「大判だけれどかさばらず、ハンカチ代わりに男性にもおすすめ。綿100%で吸水性が良く、素早く乾くのも好きな理由。風呂敷代わりに物を包んだりできるので常備しておくと便利。プレゼントにもよく使います」


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② ナチュラルソープ80g/京乃雪

京都発のコスメブランド。厳選した27種の和漢植物を、京都の天然水に漬け込み熟成させたエキスを、すべての商品に使っている。

「余分なものをさっぱり洗いあげたいなら、石けんがおすすめです。しかも和漢植物エキスが肌をいたわってくれるから、つっぱりません。女性はもちろんですが、脂っぽい肌が気になる男性にもおすすめです」


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③ 抹茶りっぷくりーむ/祇園辻利

老舗茶商の隠れた人気アイテム。「ユチャ」の種子から採取した肌になじみが良いオイルを使用したリップクリーム。

「チャノキと同じツバキ科ツバキ属のユチャの油は酸化しにくいので、リップクリームに最適。すべて天然材料で保存料も使っていないので、口に入れても安心なのが嬉しい。さわやかな抹茶の香りもリラックスできます」


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④ つばき油 デザインボトル/かづら清老舗

五島の無農薬栽培した椿から採れる希少な椿油。化学成分を一切使わず丁寧に濾過した油は、髪だけでなく全身に使える。

「かづら清老舗の椿油は上質で、知り合いの髪のきれいな祇園の女将さんも愛用されてて、リピーターも多いんです。サラッとしていて、髪の芯まで染み込んでいく感覚。アロマオイル配合の香る椿油もおすすめ」


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⑤ うつろいいろ 巾着/山田松香木店

老舗香木店が作るモダンな匂い袋は、香りの違う3種類。フローラルやアンバー、ムスクなど上品な調香でほのかな香り。

「香りはかすかに感じるぐらいがちょうどいいので、匂い袋はいろいろ持っています。これは和洋どちらでもないシンプルなデザインで、香りも柔らか。カバンだけでなくクローゼットやティッシュボックスにも入れています」


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PICK UP!
つばき油 デザインボトル

秘伝の方法で搾る
京美人御用達の美容オイル

【お話をうかがった方:かづら清老舗 女将・霜降富紀子さん】

無農薬栽培の椿からる黄金の油

祇園の女将さんや芸舞妓はもちろん、芸能人にもファンが多いかづら清老舗の椿油。指名買いされる理由は、やはり手作業でしか作れないクオリティの高さ。九州・五島列島の自社園で椿を無農薬栽培し、しかも種子の収穫や選別も手作業。搾り取った油は不純物を和紙などを使ってゆっくりと濾すなど、手間暇かけた製法で混じりけのない100%天然の椿油に仕上げています。愛用されている霜降さんも「全身これ一つでお手入れしています」と、驚くほどお肌もきめ細かく美しい京美人。椿油のパワーを感じます。


男女問わず使えるマルチな一本

椿油は人間の皮脂に近いオレイン酸を85%も含み、髪や肌の潤いをキープしてくれるだけでなく、紫外線などの刺激からも守ってくれるという優れもの。ヘアケアには頭皮への当たりも柔らかな、国産のつげ櫛と一緒に使うのがおすすめ。しかも「椿油は実は古くから食用としても使われているんですよ」と霜降さん。それほどかづら清老舗の椿油は安心安全。定番は椿の絵柄の特製つばき油・クラシックボトルですが、ユニセックスなデザインボトルは男性へのプレゼントにもおすすめです。



霜降さん「濾過方法にこだわっているため、栄養分を残しつつサラリとした使い心地で、私はメイクもつばき油でマッサージしながら落としています。オーガニック精油配合の『香る椿』も全身ケアにおすすめです」


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